地域のお店応援商品券にはずれてしまう運のなさ・・・

地域のお店応援商品券第二弾の抽選結果が出ました。

応募多数で抽選になったのですが・・・・大雑把にみれば3人に2人くらい当たるようなものだった(計算違っていたらすみません)

それなのに親戚と家族分応募したのに一人しか当たりませんでした。全員ハズレたよりはいいのですが「半分当たった!全員当たった!」という人が結構いてやっぱり悲しいです。

ハズレてしまった人は次回があるのならみんな公平に応募者全員一冊は購入できることにしてほしいと思っています。一人一冊だったらもっとお得な気持ちになれたのに・・・

7月から交換可能だったのですが、一人分ならどうせすぐ使っちゃうし・・・とまだ交換に行っていません。行かなきゃ。

欲があるからハズレてしまったのかなーと自分でもわかっています。実は知り合いで応募して家族分当たったという人は最初応募する気がなかったような人なのです。羨ましい。

それでも欲を捨て去ることはできないし、欲を持ちながらちょっとでも得したいと思って生きていくのは仕方がないことです。

私は幸いなことに今まで事故に遭ったことがありません。車の運転はボロボロで人には乗りたくないと言われたことも多々あったのにも関わらずです。自分でも危ういという場面はいくつもありあました。最近はもう10年以上の運転歴があるのでそこまで酷いものではありませんが。

当たって得するということはあまりありませんが、ハズレてしまったときに「今まで事故に遭っていないのが奇跡的なことだ」と、そっちで運を使ってしまっていると思い込み納得させています。なぜなら私よりも運転が上手な人達が車をぶつけてしまったというのがよくあったから。

こんなことを言って事故を起こしてしまったらどうしようもありませんが、そういうようにハズレてしまったということも無理やりプラスに考えることで、すごくちっぽけなことに思えて気持ちが切り替えられます。

とは言いつつも、くじとか、懸賞とか応募するのはやめられません。またプレミアム商品券の募集があったら応募したいですね。